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えのき茸で健康&アンチエイジング

スーパーなどで比較的安価で手に入るキノコ類の1つである「えのき茸」。

なめ茸やお鍋の具材として親しまれているえのき茸ですが、健康はもちろんの事、アンチエイジングへの効果もあるとされており、「普段の食生活に取り入れないのは勿体ない!」と思うわけですね。

そこで今回は、えのき茸が持つ成分や効果、食生活への取り入れ方などについて書いていきます。

えのき茸に含まれる主要成分と効果

ビタミンB1

ビタミンB1は糖質をエネルギーに変換する作用を持ち、夏バテ対策、疲れやすさを解消する働きがあります。

また、皮膚や粘膜を健康に保つ効果もありますので、美肌の維持にも繋がると言えるでしょう。

忙しい生活をされている方、スポーツやジム通いなどをされている方は、エネルギー代謝にビタミンB1が多く消費され、体内に不足してしまいがちですので、適宜取り入れる必要があります。

ビタミンB2

ビタミンB2には成長を促進させる効果があるとされており、成長期のお子さんがいる家庭であれば、進んで取り入れたい成分です。

糖質やたんぱく質、脂質をエネルギーに変える働き、皮膚や粘膜の健康を維持する働きを持ち、美容やダイエットにも効果的な成分と言えます。

活性酸素の働きを抑える効果もありますので、アンチエイジングにも有効と言えるでしょう。

ナイアシン

ナイアシンもビタミンB群の一種で、糖質やたんぱく質、脂質をエネルギーに変える働き、皮膚や粘膜の健康を維持する働きを持ちます。

また、精神を安定させる働き、二日酔いの原因となるアセトアルデヒドの分解を助ける働きもありますので、心身ともに健やかな生活を送るためには必須の成分と言えます。

エルゴステリン

エルゴステリンはビタミンDの前駆体で、端的に言いますと体内でビタミンDに変異する成分です。

カルシウムやビタミンAなどの吸収を助け、骨を強くする効果を持ち、骨粗しょう症などの予防に繋がります。

イライラを抑える働きもあるとされていますので、ビタミンB群と同様に、心身ともに健康を維持するために必要な成分であると言えるでしょう。

食物繊維

便秘の解消に必要不可欠な食物繊維もえのき茸には豊富に含まれています。

便通を改善してダイエット効果をもたらすだけでなく、大腸がんのリスクを抑えるという側面もありますので、進んで摂取したいところですね。

えのき茸には、不溶性食物繊維であるβグルカンが含まれています。

βグルカンは免疫力を高め、アレルギー症状を抑える働きが期待出来るため、花粉症などにも有効と言えるでしょう。

食生活に取り入れるなら”自作なめ茸”がオススメ

えのき茸を生活に取り入れるにあたって、鍋の具材や炒め物、みそ汁などで食べるのも良いのですが、普段の食事にプラスアルファする意味で”なめ茸”は非常に有効です。

なめ茸というと瓶詰めで売られているイメージで、「自作する」というイメージは沸きづらいかもしれませんが、とても簡単に、安く多く作る事が出来ますので、自作なめ茸が断然オススメです。

自作なめ茸の作り方

材料

えのき茸 1袋(約200g)

醤油 大さじ3
みりん 大さじ3
酒 大さじ3
砂糖 大さじ1

酢 小さじ1

作り方

1.えのき茸の石づき部分を切り、3センチ幅に切る

2.フライパンに酢以外の調味料とえのき茸を入れて中火で煮立たせる

3.煮立ったら火を弱火にして、とろみが出るまで煮詰める

4.とろみが出たら火を止めて、あら熱を取ってから酢を入れて混ぜて完成


作りたてよりも冷蔵庫で1日保存してからの方が味が馴染んで美味しいです。

冷蔵保存で1週間ほど持ちますので、食べる頻度に応じて作り置きしましょう。

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