”半身浴の片手間に”お風呂パックで美肌を目指しましょう

「お肌に潤いがほしい」「お肌の乾燥に悩まされている」

そういったお悩みの解決策となり得るのが”お風呂パック”です。

お肌が乾燥しやすいタイミングとして入浴後が挙げられ、入浴後はお風呂からお部屋に移動した際の湿度の変化の影響を強く受け、湿度の高いお風呂から湿度が低いお部屋に移動することにより、肌の水分が必要以上に放出されてしまいます。

入浴中にパックをすることで水分の放出を防ぐ効果が望めるため、お風呂パックはとても有効なお肌ケアであると言えます。

しかし、正しい方法を把握しておかないと肌トラブルを引き起こす結果となってしまったり、乾燥しやすい肌質にしてしまうリスクもありますので、日々のスキンケアにプラスアルファの効果を望むために、お風呂パックの効果や正しい方法について解説していきます。

なぜお風呂パックが毛穴をキレイにする効果を持つのか

お風呂パックはなぜ毛穴に良い作用をもたらすのかというと、入浴中は肌が温まり、肌が温まると毛穴が開きます

毛穴が開くことで美容成分の吸収力が高まるため、入浴後に行うスキンケアに比べて美肌効果保湿効果を望めるというわけです。

同様に毛穴が開くことで、毛穴に詰まった汚れや皮脂などを排出しやすくもなります。

つまり、毛穴トラブルの原因となる汚れの排出を促し、美容成分を受け入れやすい態勢を整えるという2つの要素の相乗効果によって毛穴を綺麗にする効果があるという事ですね。

お風呂パックの正しい方法とは

まず使用するパックの種類についてですが、クリームパッククレイパックを使用するのがオススメです。

手順はいたってシンプルで、まずは普段通り洗顔を行って化粧水で肌を整えておきます。

その後、肌に乗せるようにクリームを塗布していきます。

この時に肌にすり込むようにはせず、あくまで”乗せる”というところがポイントです。

また、塗布する際に、乾燥しやすい口元・目元などは重点的にパックをすることでより高い効果を得られます。

塗布し終わったら湯船に浸かりましょう。

湯船の湯気が美顔器などのスチームの働きをもたらすため、クリームに含まれる美容成分が吸収されやすい状態になります。

入浴時間としては、15分~20分ほど浸かることが大切です。

そして、入浴後はすぐにクリームをしっかり洗い流しましょう
クリームには入浴中に出た汗の成分が吸収され、毛穴の汚れや皮脂の成分なども含まれるため、残さずに洗い流して下さい。

洗い流す際はコットンにお湯を含ませて、拭き取るように取り除くとパック成分が残りづらいのでオススメです。

入浴中はボディのパックもオススメ

顔へのパックと同様にボディケアも同時に行うことも可能です。

特にヒザやヒジ、カカトなどの角質が溜まりやすい部分に行うのが良いでしょう。

こちらも顔のパックと同様に方法はシンプルで、専用のヤスリやピーリング剤などで部位をケアしたあとにクリームを乗せるように塗布し、入浴中に湯船から出しておくだけで大丈夫です。

湯船から出ている部分であればパック可能ですので、年齢の出やすい首筋や手の甲などもパックすることで、より高いアンチエイジング効果を望めるでしょう。

お風呂パックの注意点

正しい方法で行うことで日々のスキンケアの効果を高めるお風呂パックですが、注意点もあります。

パックの種類についてですが、一般的に”パック”と呼ばれるシートパックやラップパックなどはお風呂パックにおいて逆効果を招いてしまいます。

お風呂パックの効果として、毛穴に詰まった汚れや皮脂を排出する働きがありますが、シートパックなどを使用してしまうと、毛穴の開きによって排出されるべき汚れや皮脂が毛穴に留まってしまう恐れがあります。

吸収は促されるため、汗に含まれた汚れなどの成分が再吸収されてしまったり、汗の水分によって肌をふやかしてしまう恐れもあります。

また、肌がふやけてしまう事で水分の蒸発が促され、普段以上の乾燥を招いてしまい、汚れなどの成分が留まる事も相まってニキビなどの肌トラブルも招くことに繋がります。

そのため、パックにはクリームタイプやクレイタイプのものを選ぶようにしましょう。

お風呂パックに適したおすすめ商品

ニベアクリーム

青い缶で有名なニベアクリーム。

最も手軽に手に入り、お風呂パックにも有用なクリームタイプのスキンケアクリームです。

薬局やコンビニなどでも手に入りますので、非常に気軽にお風呂パックを始めることができます。

ご自宅に常備しているという方も多いと思いますので、まずはニベアクリームでお風呂パックを始めてみるのも良いでしょう。


玉の輿

”豆乳よーぐるとぱっく”と銘打つクリームタイプのパックです。

豆乳には大豆イソフラボンが豊富に含まれていますし、ヨーグルトの整肌効果や、はちみつの保湿効果など、様々な美容成分が含まれています。

ターンオーバーを正常化する作用がありますので、アンチエイジングを望む方にピッタリな商品であると言えますね。

鉱物油や着色料、パラベンなどの添加物も使用していませんので、安心して使用できるのも嬉しいところです。


炭酸パックマスク

こちらの商品はシートタイプのマスクではありますが、美容液で浸されているシートタイプではなく、乾燥しているものに水を含ませることにより使用するもので、お風呂パックにも使用できる商品です。

炭酸によるケアは主にエステサロンで行われるもので、自宅で行うのは手間が掛かって困難でしたが、こちらの商品はシートに炭酸を含有させているため、気軽に炭酸ケアが可能になっています。

肌の血行促進作用や、お肌の調子を整える作用があるため、お肌のハリやツヤを取り戻すのに非常に有効です。


スチームマスク

お風呂のために開発されたパックがこちらのスチームマスクです。

入浴時に湯船に袋ごと投入して、10分ほど温めておき、湯船に浸かる際に開封して使用します。

温かいパックによるリラックス効果もあり、豊富な美容液成分を豊富による高い保湿効果を望めます。


オイルパック

オイルパックはクリームやクレイパックの代わりにオイルを使用する方法です。

オリーブオイルやアルガンオイル、ホホバオイルなどの純度の高いものを使用し、洗顔後の肌にマッサージするように塗布します。

塗布の際は擦るのではなく、指の腹でやさしくマッサージして下さい。

それ以外は先述したお風呂パックのやり方でOKですので、特に乾燥が気になる方にオススメです。

はちみつパック

こちらもオイルパック同様に、クリームなどによるパックをはちみつに置き換えた方法です。

はちみつには高い保湿効果がありますので、パックをした後の肌はごわつき感が無く、スベスベになります。

はちみつは他のパックに混ぜて使うことも可能ですので、オイルパックの際にはちみつを混ぜたり、クリームやクレイパックの際にはちみつを混ぜることで保湿効果をアップする働きがあります。


シリコンマスク

こちらは美容成分などは含まないシリコン製のフェイスマスクで、お風呂で使用する事によって高い発汗作用を望めます。

入浴時のクレンジングの後に装着し、シャンプーや体を洗い終えた後に外し洗顔するだけで発汗作用によって老廃物などが排出されます。

もちろん湯船に浸かる際の蒸しマスク効果もありますので、湯船に浸かるときに装着して、お風呂から上がる際に洗顔をするという使用法もあります。

美容液などの成分が含まれているわけではありませんので、アレルギーなども気にする必要はありませんし、とてもお手軽なマスクです。

一度買えば繰り返し使えるというのもメリットですね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

美トレ モイストラップ シリコンマスク
価格:699円(税込、送料別) (2019/7/11時点)


まとめ

いわゆる”ながら作業”で出来る美容法としてオススメのお風呂パックについて解説してきました。

正しい方法で行えばこれほど効率的でコスパの良いスキンケアもなかなかありませんので、ぜひ実践していただけたらと思いますね。

注意点の項目だけ頭の片隅に置いて、ご自身のお肌に合わせたパックをチョイスしてみましょう。

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