大人にもオイシイ?「粉ミルク」の健康・美容・ダイエット効果+味をチェック

赤ちゃんの成長に欠かせない存在となっている”粉ミルク”。

最近では、紙パックや缶に入った液体のミルクも発売されており、その利便性で注目を集めています。

今回は、「粉ミルクって大人が飲んだらどうなの?」という点に着目し、健康・美容・ダイエットの観点から解説していきます。

授乳期が終わって余った粉ミルクの活用法として見ていただけたら幸いですね。

粉ミルクのバリエーション

まずは現在販売されている粉ミルクのバリエーションを把握しておきましょう。

粉タイプ

最もスタンダードな”粉”ミルクですね。

一昔前は缶入りの製品がメインでしたが、最近では”エコらくパック”というパックに入っている製品もあります。

分量の微調整なども利きますし、どこでも手に入る利便性の高いタイプですね。

キューブタイプ

粉ミルクをブロック化して分量を分かりやすくしたタイプです。

微調整は効きませんが、一度に作る量を画一化できる点は良いですね。

ちなみに筆者おすすめはこのタイプで、そのままかじっても美味しいです。笑

液体タイプ

最初から液体のミルクとして完成した状態でパッケージされているタイプです。

価格がかなり割高ではありますが、お出掛け先や旅行先に携帯していると役立つでしょうね。

ミルクの状態にも関わらず保存が効くのも嬉しい点です。

粉ミルクが大人にもたらす健康効果

豊富なビタミンで免疫力アップ

粉ミルクにはビタミン類が豊富に含まれており、ビタミンA~Kまでを全て網羅しています。

特に免疫に関わるのはビタミンAとC、そしてビタミンEであり、これらもしっかり含まれているわけですね。

加齢や食生活の習慣などによってビタミン(特にビタミンE)が不足がちになりますので、粉ミルクは「風邪に負けない体」を維持するのに効果的であると言えるでしょう。

ビタミン類は粘膜の正常化に役立つ成分ですので、風邪以外にも”外からウィルスが入り込む”事で発症する病気への対策にもなります。

生活習慣病対策

ビタミンも然ることながら、ビフィズス菌などの善玉菌、リノール酸などの不飽和脂肪酸も含まれており、これらの効果によって悪玉コレステロールの働きを抑制する事が期待出来ます。

つまり、悪玉コレステロールによって引き起こされる動脈硬化や心筋梗塞といった”生活習慣病”を予防するために効果的と言えるわけですね。

腸内環境を整える効果もありますので、便秘気味の方にもおすすめです。

粉ミルクが大人にもたらす美容効果

血行改善によりツヤのある肌に

血流が滞ってしまいますと、肌の新陳代謝であるターンオーバーも遅れがちになってしまいますので、古い角質が長く残ってしまい、結果的に肌ツヤが悪くなってしまうんですね。

ビタミンによる血行改善効果、ビフィズス菌などによる腸内環境の正常化は代謝の改善に繋がり、その効果によってターンオーバーが促進され、常に新しい肌の層が作りあげられる”ツヤのある肌”をキープ出来るというわけです。

血行改善による効果は顔のお肌だけに限られたものではありませんので、手足の冷え性で血色が悪くなってしまう症状にも効果的です。

アミノ酸による保湿効果

粉ミルクにはタンパク質が豊富に含まれています。

そしてそのタンパク質を構成しているのが”アミノ酸”なんですね。

アミノ酸は肌の保湿に欠かせない成分で、化粧品で外から補う事も大切ですが、体内に補う事も大切と言えます。

赤ちゃんの潤いやハリのあるお肌は、若さ(?)も勿論ですが、ミルクによって効率的にタンパク質を摂取している事も一因と言えるのではないでしょうか。

粉ミルクが大人にもたらすダイエット効果とは

腸内環境正常化で便秘解消

ビフィズス菌はもちろんの事、粉ミルクにはオリゴ糖が含まれていますので、それらの働きによって腸内環境が整えられ、便秘の解消に繋がります。

また、便秘をしない事によって老廃物が体に蓄積する事を防げますので、ダイエットにも繋がると言えるわけです。

効率的に栄養を摂取しながらダイエット可能

粉ミルクの特筆すべき点は”栄養バランスの良さ”です。

一般的に「ダイエットをするぞ!」となると、食事制限や偏食などによって、それまで保たれていた栄養のバランスが崩れてしまいがちなんですね。

それによって貧血を起こしてしまったり、骨が脆くなってしまったり、痩せる代わりに不健康になってしまう方が多いです。

そこで、タンパク質やカルシウム、各種ビタミンやミネラルなども豊富に含まれている粉ミルクを取り入れる事で、不健康にならずにダイエットが可能になります。

某ダイエット向けプロテインのように完全に食事と置き換えるのはおすすめしませんが、”食事を少し減らして粉ミルクで補う”というのが理想的でしょうか。

粉ミルクってどんな味?美味しいの?

効果について解説してきましたが、食生活に取り入れるにあたって重要なのは味ですよね。

赤ちゃん用だから薄味なのでは?」「大人には物足りないのでは?」と思っている方が多いのではないでしょうか。

それでは実際に私が娘に飲ませている粉ミルクの味を解説してみましょう。

味を解説する商品は、私が何度もリピートして愛用している『ほほえみ らくらくキューブ』です。

この商品は使い勝手が良いのでホントにおすすめです。

肝心の味ですが、
ミルキー(飴)が淡白になった感じ
・食感は若干固いが砕けやすい
・コーヒー用の粉クリーム(クリープなど)に近い味

おおむねこんな感じでした。

ホットケーキやミロの粉を舐めていた幼少期の感覚を思い出しました。笑

わりと美味しいですし、味が濃くないので軽くつまめる栄養補助食品としては良いかもしれません。

しかし、分量的にも大人が満腹感を得られるものではありませんので、ダイエットの所でも書きましたが、置き換えダイエットには不向きです。

「大人のための粉ミルク」も発売中

「粉ミルクは赤ちゃんのためだけのものではない!」とでも言いたいのでしょうか…

最近では『大人のための粉ミルク』が発売され、好評を博しているようです。

主に50代以上の方をターゲットにした商品らしく、ラクトフェリン、シールド乳酸菌、ビフィズス菌BB536、カルシウム、中鎖脂肪酸、鉄、11種類のビタミン、7種類のミネラル、食物繊維、オリゴ糖など、50代以上の方に必要な栄養素や機能性素材をバランス良く摂取出来るとの事。

パッケージも赤ちゃん用の粉ミルクと同様に缶タイプがメインとなっていますので、赤ちゃん用の粉ミルクだけでは満足できなかった方、授乳期が終わったけど粉ミルクの魅力に取り憑かれてしまった方のニーズを満たしてくれることは間違いありません。

もちろん栄養補助食品として取り入れたい人にもオススメです。

まとめ

粉ミルクの種類を始め、健康・美容・ダイエットに望める効果や味などについて解説してきました。

授乳期を終えるタイミングで家の粉ミルク在庫が切れれば問題ありませんが、フォローアップミルクへの切替えなども含めて粉ミルクが余る確率の方が高いですので、その時は捨てずに大人が消化しましょう。

飲んでみて「意外といけるな!」と思ったら、あらためて『大人のための粉ミルク』の購入を検討してみると良いのではないでしょうか。

赤ちゃんをすくすくと育てるための栄養が詰まっているアイテムですので、大人にも嬉しい効果が盛りだくさんです。

ぜひ一度飲んで(食べて)みて下さいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました