シェアする

スポンサードリンク




”スーパーフード”ケールの成分と健康・美容・ダイエット効果

青汁の素材として一躍脚光を浴びた”ケール”。

現在ではサラダの素材としても使用されるほどポピュラーな野菜になっています。

そこで今回は、ケールに含まれる成分について解説し、健康や美容についてどのような効果があるのかを書いていきます。

手軽に摂取出来て、ケール以外の成分も豊富に摂取できる青汁などの紹介もしていきますので、よろしければご覧ください。

そもそもケールって何?美味しいの?

ケールはアブラナ科の植物で、ルーツを辿るとキャベツに近い品種です。

そのため、葉っぱの形はキャベツと似ていますが、成長の過程で球体にはならないため、イメージとしてはサニーレタスの見た目に近いルックスをしています。

ケールと一言に言っても、葉がクシャクシャ(シワシワ?)な形状をしている品種、平たくて大きい品種、細長い品種など、意外と種類が豊富です。

味に関しては、テレビCMで「青汁=まずい」という売り出し方をされていたため、その素材であるケールもまずいのではないかと思われがちですが、香草類が大丈夫な人であれば食べる事が出来るかと思います。

個人的な感想ではありますが、サラダに入っているケールを食べた時は、ゴーヤに近いニュアンスの苦みや風味があり、パクチーよりは食べやすいかなと感じました。

サラダに使われる葉っぱが薄いタイプのケールは、見た目がレタス類に似ていますので、レタス感覚で食べると「なにこれ?まずい!」となるかもしれませんね。

ケールに含まれる主な栄養成分

β(ベータ)カロテン

βカロテンはビタミンAとして体内で機能し、皮膚や粘膜を正常に維持する効果、暗い場所での視力を維持する効果などが望めます。

ビタミンAとしての機能以外にも、免疫力を高める作用、体内の活性酸素の増殖を防ぐ抗酸化作用などがあります。

ニンジンに含まれていることが有名なβカロテンですが、ケールにはニンジンの2倍のβカロテンが含まれているとされており、その栄養価の高さがうかがえますね。

ビタミンB群

ビタミンB1、B2、ナイアシン(B3)、パントテン酸(B5)、B6、葉酸(B9)といった感じで、ケールには種類豊富なビタミンBが含まれています。

糖質や資質の代謝やエネルギー生成などに役立ち、ビタミンAと同様に皮膚や粘膜を正常に維持する効果があります。

葉酸に関しては胎児の成長に大切は成分ですので、妊娠中の女性には嬉しいですよね。

ビタミンC

体内でコラーゲンを生成する働きを促進したり、抗酸化作用が望めるビタミンですね。

皮膚や粘膜を正常に維持する働きもありますし、お肌にとっても嬉しい成分と言えるでしょう。

ケールには、ビタミンCが豊富とされているミカンの2倍以上のビタミンCが含まれていると言われており、高い美容効果も期待出来ます。

ビタミンE

ビタミン類の中でも抗酸化作用が高く、体内の脂質や細胞そのものの酸化を防ぐ働きもあり、アンチエイジングの分野で注目が高まっています。

また、血流改善の効果も望めますので、代謝の活性化も期待できると言えるでしょう。

ナッツ類や植物油などに多く含まれる成分ですが、野菜の中ではブロッコリーやピーマン、ほうれん草などと並び、ケールがトップクラスの含有量を誇っています。

ビタミンK

血液の凝固に作用する成分で、ケガなどの際に出血が収まりやすくなる(かさぶたになりやすくなる)効果があります。

また、骨の形成にも関わっており、カルシウムが骨に沈着する作用を促します。

そのため、骨粗しょう症の予防・対策にも用いられている成分です。

納豆に多く含まれる成分で、野菜の中ではほうれん草や小松菜などと並び、ケールにも豊富に含まれています。

ルテイン

ルテインは目の眼球自体に存在している成分で、目にとって有害な光(ブルーライトなど)の吸収、抗酸化作用による目の老化を防ぎます。

年齢とともに減少し、白内障や黄斑変性症などを引き起こす原因となってしまうため、”目のアンチエイジング”のために積極的に摂取しておきたい成分ですね。

ほうれん草などの緑黄色野菜に多く含まれ、ケールにはほうれん草の2倍のルテインが含まれています。

”ルテイン”というとサプリメントなどの影響か「ブルーベリーに多く含まれている」という認識の方もいるかと思いますが、ブルーベリーに含まれているのは、ルテインと相性が良いとされている”アントシアニン”というポリフェノールです。

ブルーベリー自体にルテインが含まれているわけではありませんので、その点は覚えておきましょう。

カリウム

カリウムはミネラルの一種で、体内の過剰な塩分の排出を促す働きがあります。

また、体内の水分のバランスを維持したり、細胞の浸透圧維持などの働きもあり、血圧を下げる効果も望めます。

現代の食生活は味の濃いものが多いので、カリウムは欠かせないミネラルであると言えるでしょう。

1日あたりの摂取量目安が男性2,500mg、女性2,000mgとされており、摂り過ぎも良くない成分ですので、100gあたり420mgというケールのカリウム含有量は非常にバランスだと言えます。

カルシウム

ミネラルの一種で、言わずと知れた”骨の原料”ですね。

歯を含む骨を形成するためのメインの成分で、筋肉や神経などを落ち着かせる作用も持っています。

カルシウムを語る上で欠かせないのは”吸収率”の問題ですが、牛乳が約40%に対し野菜は20%と言われており、野菜からの吸収はあまり期待できません。

しかし、ケールには野菜の中でトップクラスのカルシウム含有量を誇りつつ、カルシウムの吸収を促すとされているビタミンA、C、Kも多く含まれているため、野菜の中では最も効率的にカルシウムを摂取できる部類と言えます。

牛乳や乳製品ですとカロリーや脂質なども気になるところですので、ローカロリーな野菜を活用して効率的に摂取していきたいところですよね。

食物繊維

便秘予防・対策に必要不可欠な食物繊維も豊富に含まれています。

食物繊維には悪玉コレステロールの排出を促したり、食後の血糖値の上昇を穏やかにする働きなどもありますので、生活習慣病や成人病対策にも活躍する成分と言えるでしょう。

100gあたり3.7gの含有量とされており、葉物野菜の中ではトップクラスの含有量です。

メラトニン

栄養成分とは少々異なりますが、神経ホルモンの一種であるメラトニンもケールには含まれています。

生活リズムを整える効果や睡眠の質を高める効果があり、睡眠に関するお悩みを解決するための糸口になる成分と言われています。

睡眠の前の食事(一般的には夕飯)で摂取する事でより高い効果が期待出来るようです。

ケールの健康効果

風邪を引きづらくなる

免疫力を高め、粘膜の健康を保つビタミン類が豊富に含まれていますので、外からウィルスが侵入するのを防ぎ、体内に入ってしまっても対抗する力が高まります。

そのため、風邪を始めとするウィルス性の病気に掛かりづらくなると言えるでしょう。

目や骨など、体の基礎を維持する

ケールにはルテインが豊富に含まれており、加齢による目の病気である白内障や黄斑変性症の予防が期待できます。

また、カルシウムやカルシウムの吸収を促すビタミン類が豊富ですので、骨の健康を維持することも期待できます。

つまり、年齢によって体内から減少してしまう成分を補ってくれるという事ですので、年齢を重ねても”体内年齢を若く保つ効果”が望めるというわけですね。

成人病の予防に

豊富な食物繊維によって腸内の悪玉コレステロールの排出、血糖値の上昇を緩やかにする効果が望めますので、成人病や生活習慣病を予防することに繫がります。

ビタミンEによる血流改善効果もあり、血管や血液に関する病気の予防や対策にも効果があると言えるでしょう。

貧血の予防にも

葉酸は血液の赤血球を作るための成分で、葉酸やビタミンB12などが不足する事によって貧血を引き起こしてしまうわけですね。

また、ケールには豊富とは言わないまでにも鉄分も含まれていますので、鉄欠乏による貧血対策にもなると言えるでしょう。

ストレスに強い体作り

ビタミンCにはストレスを減らす働きがあるとされており、カルシウムには神経系を落ち着かせる働きがあると言われています。

メラトニンによる睡眠改善などもストレスの抑制に繋がりますので、イライラしやすいという方にもオススメの食材と言えますね。

ケールの美容効果

抗酸化作用によるアンチエイジング効果

βカロテンやビタミン類の高い抗酸化作用によって、体内の老化の原因となる活性酸素を除去してくれる働きがあります。

体内の”錆(さび)”ともよばれる活性酸素を除去することにより、お肌の代謝を正常化し、若々しいお肌を保つことに繋がるわけですね。

シミやニキビ、肌荒れなどの予防に

紫外線や外からの刺激によってお肌がダメージを受けると、お肌を守るためにメラニンが肌内部で生成されてしまい、それが代謝されずに沈着する事によって日焼けやシミ、ニキビ痕として残ってしまいます。

ケールにはビタミンCが豊富に含まれており、ビタミンCにはメラニンが過剰に作られるのを防ぐ”抗メラニン効果”がありますので、日焼けシミ、ニキビ痕の色素沈着を防ぎ、キレイなお肌を保つことが出来るというわけですね。

また、カルシウムによって、肌荒れの原因となるストレスを抑制する効果が望めますので、肌荒れの予防にも効果的と言えます。

美白と美肌の両方に効果が望めるというのは嬉しいですね。

腸内環境正常化で美肌効果

ケールには食物繊維が含まれており、老廃物や悪玉コレステロールなど、健康だけでなく美容にも悪影響を与えるものの排出を促します。

美容の大敵とも言われる便秘の予防・対策として効果的で、腸内をキレイに保つことによって肌細胞の活性化にも繋がりますので、結果として美肌効果を望めるというわけです。

便秘はニキビや肌荒れの原因にもなりますので、きちんと対策したいところですよね。

ケールのダイエット効果

腸内環境正常化でダイエット効果

腸内環境の正常化は、美容だけではなくダイエット効果も期待できます。

便秘によって腸内に排泄物が蓄積してしまうと、血中の毒素を中和するためにエネルギーが使われてしまい、栄養の代謝が遅れてしまいます。

これによって基礎代謝が下がり、”痩せづらい体”になってしまうわけですね。

食物繊維で便秘を解消し、腸内環境を整える事は、ダイエットにおいて非常に大切です。

脂肪の蓄積を抑える

ケールには食後の血糖値上昇を抑える働きがあり、これが脂肪の蓄積を抑制する事に繫がります。

脂肪が蓄積されるメカニズムは、”血糖値が上がる→インスリンが分泌される→余分な糖を脂肪として蓄積する”という流れとなっており、血糖値が上がるほどインスリンの量も増えるわけです。

つまり、血糖値の上昇を抑えることによってインスリンの分泌量も抑え、”糖を脂肪に変える”という働き自体を抑えることによって、肥満を防いでダイエットに繋がるというわけですね。

脂肪の燃焼を促進する

ケールに含まれるビタミンEには血行を促進する効果があり、βカロテンには代謝を高める効果があるとされています。

血流が良くなり、エネルギー代謝が活発化すると当然脂肪の燃焼も促されますので、これらの相乗効果によって”痩せやすい体”を作れるというわけですね。

昨今では”ケールダイエット”という言葉もありますので、ダイエットにはもってこいの食材と言えるでしょう。

おすすめの青汁

成分と効果について長々と解説してきましたが、実際に毎日ケールを食べるというのは現実的とは言い難いです。

こういった食品の栄養や効果というのは、継続して初めて得られるものでもありますので、続けやすさという観点では”青汁を飲む”というのが最も良いのではないでしょうか。

ドクターベジフル青汁

私が最もオススメするのはドクターベジフル青汁 です。

「野菜嫌いでもゴクゴク飲める」というキャッチコピーもあるように、ケールや大麦若葉などを始めとする21種類の野菜だけの味ではなく、きな粉や黒糖で味付けしてあるため、青汁が苦手な方でもすんなり飲めてしまう仕様となっています。

健康野菜のプロが厳選した九州の指定農家の野菜を使用しているため、安全性や野菜のクオリティはトップクラスと言って過言はないでしょう。

こちらの商品は、1か月分が1箱(30包)となっており、定期購入を申し込んだ場合、初月は2,680円(税別)、2か月目以降は3,150円(税別)というお得な価格設定で、2回目から解約可能ですので、初回だけお試しで買うという事も可能です。

送料が無料ですので、こちらも1日あたり93円ほどの計算になり、非常にリーズナブルです。

ドクターベジフル青汁については下記の記事で詳しく書いてますので、よろしければチェックしてみて下さい。

高品質・高コスパで注目を集めているドクターベジフル青汁について解説しています。「他社の青汁と何が違うのか」を中心に、おすすめポイントをシンプルに解説している記事となっています。普段の野菜不足に悩まれている方、これから青汁を始めてみようと思っている方はぜひチェックしてみて下さい。

まとめ

ケールの成分や効果、おすすめの青汁などについて解説してきましたがいかがでしたでしょうか。

かなり長くなってしまいましたが、ケールが”野菜の王様”と呼ばれる理由も分かっていただけたのではないかなと思います。

ケールを食べる事を習慣付ける事は難しいかもしれませんが、青汁でしたら毎日でも続けられるような気がしますよね。

含まれている成分や効果についても、知っているのと知らないのでは、効果の体感や実感が違ってきますので、「○○の効果があるから続けている」「○○という栄養を摂るために続けている」などのように意識をすることで、現れる効果もより良いものになるでしょう。

普段の生活にお役立ていただけたら幸いです。

スポンサーリンク
レク大