【2021年版】花粉症にオススメの目薬を集めてみた+成分と口コミを紹介

花粉症といえば鼻炎が最も厄介ですが、それと同じくらいに目のかゆみも厄介ですよね。

コロナ禍のマスク生活が定着した事で、2020年~2021年に関しては鼻炎よりも目の方が症状を感じやすいようにも思います。

そこで今回は、現在販売されているアレルギー用点眼薬の人気商品をピックアップし、成分や口コミなどを紹介していきます。

目薬を購入する際の参考にしていただければ幸いです。

ロート アルガード シリーズ

アルガード / アルガードS

成分

《有効成分》
グリチルリチン酸二カリウム:0.25%
クロルフェニラミンマレイン酸塩:配合量 0.03%
塩酸テトラヒドロゾリン:0.01%
ビタミンB6: 0.1%

《その他成分(添加物等)》
ホウ酸、ホウ砂、等張化剤、l-メントール、d-カンフル、d-ボルネオール、エデト酸Na、ポリソルベート80、pH調節剤

商品の特長

アルガードシリーズの最もスタンダードな商品で、アレルギーの原因物質が放出されるのを防ぐグリチルリチン酸ジカリウム、アレルギー原因物質であるヒスタミンをブロックしてかゆみを抑えるクロルフェニラミンマレイン酸塩、血管の収縮作用によって充血を鎮静する塩酸テトラヒドロゾリン、目の栄養補給を行い新陳代謝を促進するビタミンB6という4つの有効成分を含有しています。

清涼感は、アルガードが5段階中4、アルガードsは5段階中1未満

上位商品と比較すると配合成分はマイルドですが、その分コスパは格段に良いので、花粉症対策の最初の1本としてオススメです。

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クリアブロックEX / クリアマイルドEX

成分

《有効成分》
クロモグリク酸ナトリウム:1%
クロルフェニラミンマレイン酸塩:0.015%
プラノプロフェン:0.05%
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム:0.2%

《その他成分(添加物等)》
・クリアブロックZ
ホウ酸、ホウ砂、l-メントール、d-カンフル、BHT、
ポリソルベート80、塩酸ポリヘキサニド、pH調節剤

・クリアマイルドZ
ホウ酸、ホウ砂、BHT、ポリソルベート80、d-カンフル、
塩酸ポリヘキサニド、pH調節剤

商品の特長

細胞膜を破れにくくする事によりアレルギー原因物質(ヒスタミン等)の発生を抑えるクロモグリク酸ナトリウム
アレルギー原因物質であるヒスタミンをブロックしてかゆみを抑えるクロルフェニラミンマレイン酸塩
炎症を起こす原因物質(プロスタグランジン)の生成を抑制して炎症を鎮静するプラノプロフェン
角膜を保護する成分としてコンドロイチン硫酸エステルナトリウム
という4種類の有効成分を含有した商品です。

ノーマルのアルガードと比較すると、アレルギー原因物質の発生を防ぐ成分に違いがあり、角膜保護成分が含まれている事も特徴と言えるでしょう。

清涼感は、クリアブロックEXが5段階中4、アルガードsは5段階中1未満(なし)

ワンランク上の花粉対策を行いたい方はこちらのクリアブロックEX/クリアマイルドEXを試してみると良いかと思います。

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クリアブロックZ / クリアマイルドZ

成分

《有効成分》
クロモグリク酸ナトリウム:1%
クロルフェニラミンマレイン酸塩:0.03%
プラノプロフェン:0.05%
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム:0.2%

《その他成分(添加物等)》
・クリアブロックEX
ホウ酸、ホウ砂、l-メントール、d-カンフル、BHT、
ポリソルベート80、塩酸ポリヘキサニド、pH調節剤

・クリアマイルドZ
ホウ酸、ホウ砂、BHT、ポリソルベート80、d-カンフル、
塩酸ポリヘキサニド、pH調節剤

商品の特長

クリアブロックEX/クリアマイルドEXと同様に
細胞膜を破れにくくする事によりアレルギー原因物質(ヒスタミン等)の発生を抑えるクロモグリク酸ナトリウム
アレルギー原因物質であるヒスタミンをブロックしてかゆみを抑えるクロルフェニラミンマレイン酸塩
炎症を起こす原因物質(プロスタグランジン)の生成を抑制して炎症を鎮静するプラノプロフェン
角膜を保護する成分としてコンドロイチン硫酸エステルナトリウム
の4種類の有効成分を含有した商品です。

有効成分の構成はクリアブロックEX等と同じですが、クロルフェニラミンマレイン酸塩の含有率が2倍になっていますので、目のかゆみにより高い効果が望めると考えて良いでしょう。

清涼感は、クリアブロックEXが5段階中4、アルガードsは5段階中1未満(なし)

価格こそ目薬の中では高額な部類ですが、「全有効成分を最大濃度で配合」というキャッチコピーが光る商品ですね。

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クリニカルショット / クリニカルショットマイルド

成分

《有効成分》
トラニラスト:0.5%
クロルフェニラミンマレイン酸塩:0.03%
プラノプロフェン:0.05%
タウリン:1.0%

《その他成分(添加物等)》
・クリニカルショット
ホウ酸、ポビドン、ポリソルベート80、モノエタノールアミン、
ポリオキシエチレンヒマシ油、d-ボルネオール、ユーカリ油、ベルガモット油、
BHT、塩酸ポリヘキサニド、pH調節剤

・クリニカルショットマイルド
ホウ酸、ポビドン、ポリソルベート80、モノエタノールアミン、
l-メントール、d-ボルネオール、ユーカリ油、BHT、塩酸ポリヘキサニド、
pH調節剤

商品の特長

アレルギー原因物質(ヒスタミン等)の発生を原因から抑えるトラニラスト
アレルギー原因物質であるヒスタミンをブロックしてかゆみを抑えるクロルフェニラミンマレイン酸塩
炎症を起こす原因物質(プロスタグランジン)の生成を抑制して炎症を鎮静するプラノプロフェン
目の疲れの回復や眼病の回復促進に効果的なタウリン
という4種類の有効成分を含有した商品です。

有効成分に医療用成分であるトラニラストを配合している事が特徴的で、2021年現在販売されている市販点眼薬の中で唯一のトラニラスト配合の点眼薬となっています。

清涼感は、クリニカルショットが5段階中4、クリニカルショットマイルドは5段階中1未満(なし)

市販点眼薬としてはかなり高い部類ではありますが、独特な成分構成で作られている商品ですので、「他の点眼薬は全然ダメでした!」という方は手に取ってみてはいかがでしょうか。

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マイティア アルピタット シリーズ

アルピタット / アルピタットN

成分

《有効成分(1mlあたり)》
クロモグリク酸ナトリウム:10mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩:0.15mg
プラノプロフェン:0.5mg

《その他成分(添加物等)》
・アルピタット
ホウ酸、エデト酸ナトリウム水和物、ジブチルヒドロキシトルエン、
ベンザルコニウム塩化物、l-メントール、ポリソルベート80、ホウ砂、pH調節剤

・アルピタットN
ホウ酸、エデト酸ナトリウム水和物、ジブチルヒドロキシトルエン、
ベンザルコニウム塩化物、ポリソルベート80、ホウ砂、pH調節剤

商品の特長

細胞膜を破れにくくする事によりアレルギー原因物質(ヒスタミン等)の発生を抑えるクロモグリク酸ナトリウム
アレルギー原因物質であるヒスタミンをブロックしてかゆみを抑えるクロルフェニラミンマレイン酸塩
炎症を起こす原因物質(プロスタグランジン)の生成を抑制して炎症を鎮静するプラノプロフェン
という3種類の有効成分を含有した商品です。

有効成分の含有量を%表記に直しますと
クロモグリク酸ナトリウム:1%
クロルフェニラミンマレイン酸塩:0.015%
プラノプロフェン:0.05%

という感じになり、アルガードシリーズで言うとクリアブロックEXと同等のラインと言えそうです。

清涼感は、アルピタットが10段階中4、アルピタットNは10段階中0

価格的にもクリアブロックEXとほぼ同等ですが、アルピタットの方が内容量はやや多めです。

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アルピタット EXα / アルピタットN EXα

成分

《有効成分(1mlあたり)》
クロモグリク酸ナトリウム:10mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩:0.3mg
プラノプロフェン:0.5mg

コンドロイチン硫酸エステルナトリウム:5mg

《その他成分(添加物等)》
・アルピタット EXα
ホウ酸、エデト酸ナトリウム水和物、ジブチルヒドロキシトルエン、
ベンザルコニウム塩化物、l-メントール、ポリソルベート80、ホウ砂、pH調節剤

・アルピタットN EXα
ホウ酸、エデト酸ナトリウム水和物、ジブチルヒドロキシトルエン、
ベンザルコニウム塩化物、ポリソルベート80、ホウ砂、pH調節剤

商品の特長

細胞膜を破れにくくする事によりアレルギー原因物質(ヒスタミン等)の発生を抑えるクロモグリク酸ナトリウム
アレルギー原因物質であるヒスタミンをブロックしてかゆみを抑えるクロルフェニラミンマレイン酸塩
炎症を起こす原因物質(プロスタグランジン)の生成を抑制して炎症を鎮静するプラノプロフェン
角膜を保護する成分としてコンドロイチン硫酸エステルナトリウム
という4種類の有効成分を含有した商品です。

有効成分の含有量を%表記に直しますと
クロモグリク酸ナトリウム:1%
クロルフェニラミンマレイン酸塩:0.03%
プラノプロフェン:0.05%

コンドロイチン硫酸エステルナトリウム:0.5%
という感じになり、アルガードシリーズで言うとクリアブロックZと同等のラインで、角膜保護成分が強めといったところでしょうか。

清涼感は、アルピタットEXαが10段階中4、アルピタットNEXαは10段階中0

クリアブロックZよりも角膜保護成分が豊富に含まれ、内容量もアルピタットの方がやや多めですので、コスパで考えるとアルピタットEXαに軍配が上がると言えるでしょう。

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その他

マリンアイALG

成分

《有効成分(1mlあたり)》
クロモグリク酸ナトリウム:10mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩:0.15mg
グリチルリチン酸二カリウム:1.25mg

《その他成分(添加物等)》
エデト酸ナトリウム水和物、イプシロン-アミノカプロン酸、ホウ酸、
ホウ砂、d-ボルネオール、d-カンフル、メチルパラベン、プロピルパラベン、
エタノール

商品の特長

細胞膜を破れにくくする事によりアレルギー原因物質(ヒスタミン等)の発生を抑えるクロモグリク酸ナトリウム
アレルギー原因物質であるヒスタミンをブロックしてかゆみを抑えるクロルフェニラミンマレイン酸塩
アレルギーの原因物質が放出されるのを防ぐグリチルリチン酸ジカリウム
という3種類の有効成分を含有した商品です。

有効成分の含有量を%表記に直しますと
クロモグリク酸ナトリウム:1%
クロルフェニラミンマレイン酸塩:0.015%
グリチルリチン酸二カリウム:0.0125%

という感じで、アルガードのクリアブロックEXに比較的近い成分構成になっているようで、とにかくアレルギー物質にアプローチする成分に特化している印象です。

清涼感は5段階中2

クリアブロックEXと比較すると半額以下の低価格となっていますので、コスパで選ぶのであれば有力候補になるのではないかと思います。

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AGアイズ アレルカットC / アレルカットS / アレルカットM

成分

《有効成分(1mlあたり)》
クロモグリク酸ナトリウム:10mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩:0.15mg
グリチルリチン酸二カリウム:1.25mg

コンドロイチン硫酸エステルナトリウム:2mg

《その他成分(添加物等)》
・アレルカットC
エデト酸Na、ホウ酸、ホウ砂、ベンザルコニウム塩化物、
プロピレングリコール、ポリソルベート80、dl-カンフル、d-ボルネオール、
pH調節剤、ヒアルロン酸Na

・アレルカットS
エデト酸Na、ホウ酸、ホウ砂、ベンザルコニウム塩化物、
プロピレングリコール、ポリソルベート80、pH調節剤、ヒアルロン酸Na

・アレルカットM
エデト酸Na、ホウ酸、ホウ砂、ベンザルコニウム塩化物、
プロピレングリコール、ポリソルベート80、dl-カンフル、d-ボルネオール、
pH調節剤、ヒプロメロース、ヒアルロン酸Na

商品の特長

細胞膜を破れにくくする事によりアレルギー原因物質(ヒスタミン等)の発生を抑えるクロモグリク酸ナトリウム
アレルギー原因物質であるヒスタミンをブロックしてかゆみを抑えるクロルフェニラミンマレイン酸塩
アレルギーの原因物質が放出されるのを防ぐグリチルリチン酸ジカリウム
角膜を保護する成分としてコンドロイチン硫酸エステルナトリウム
という4種類の有効成分を含有した商品です。

有効成分の含有量を%表記に直しますと
クロモグリク酸ナトリウム:1%
クロルフェニラミンマレイン酸塩:0.015%
グリチルリチン酸二カリウム:0.0125%

コンドロイチン硫酸エステルナトリウム:0.2%
という感じで、こちらもアルガードのクリアブロックEXに近い成分構成になっています。

清涼感の数値は記載されていませんが、
アレルカットC→クールタイプ
アレルカットS→しみないタイプ
アレルカットM→うるおうタイプ
という分類になっており、有効成分以外の成分に違いがあります。

クリアブロックEXと比較すると若干安めの価格設定になっていますので、点鼻薬のAGノーズを使用されている方は、こちらの目薬を合わせるのも良いかなと思いますね。

Twitterでの口コミ

まとめ

花粉症対策の目薬の中でも人気の商品をピックアップして紹介してきました。

こうして見てみると、それぞれの製薬会社から様々な商品が発売されていますが、肝となる成分はほぼ同じで、配合されている量に関しても価格に乗じて同じように上がっている印象を受けました。

そのため、花粉症の症状に応じて徐々に目薬のランクを上げていくのが良いのではないかと感じました。

アルガードを例に挙げますと、最初はノーマルのアルガードからスタートして、「あまり効き目を感じないな」と思ったらクリアブロックEX、それでもダメならクリアブロックZ、それでもダメならクリニカルショットという感じですね。

即効性を求めていきなり再上位ランクの商品を買うのも良いですが、サプリメントなどとは違ってアレルギー用点眼薬は医薬品ですので、効きすぎて良くない症状が起こる可能性もあります。

箱や説明書にも副作用の説明はされていますので、その辺りをきちんとチェックしながら活用していただけたらと思います。

アレルギー用点眼薬が初めてという方は、とりあえずノーマルのアルガードから使い始めてみてはいかがでしょうか。

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