《費用は無料~2,000円》お金を掛けずにニキビ肌から脱却するための本気ケア術

繰り返し出来るニキビを何とかしたい!
でもお金は掛けたくない!

そんなワガママな要望をこれまでに多く聞いてきました。

ニキビ肌を改善するのは簡単ではありませんが、実現不可能というほど難しいわけではありません。

原因を知って正しい対策を打つ事で充分に改善は可能です。

しかし、
「なぜかニキビが出来やすい」
「なんとなくこれが良さそうだからスキンケアに使っている」

というフワッとした認識では改善が遠い道のりになってしまいます。

今回は、読んで知識を付ける事でニキビ肌に立ち向かう「本気ケア術」を書いていきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

読むだけならタダですし、紹介するケア方法もほぼ無料で実行可能なのものばかりです。

これを機にニキビに関する知識ニキビケアの考え方を学んでいただけたら幸いです。

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まずはニキビ肌の原因と対策をしっかり把握

ニキビの原因って何?

にきびは、毛穴の病気です。皮膚の脂を分泌する皮脂腺は毛穴にあり、皮脂は毛穴を伝って皮膚の表面に分泌されます。にきびは、毛穴のうちでも脂腺性毛包(しせんせいもうほう)という皮脂腺が発達した毛穴に生じます。脂腺性毛包は顔面や胸背部の中央部に分布しているので、にきびは顔にできやすいのです。
にきびは、皮脂の分泌が盛んな状態で毛穴の出口が詰まることから始まります。毛穴が詰まると、脂は出て行けなくなるので、毛穴に皮脂がたまります。これは、医学用語で面皰(めんぽう)と呼ばれています。一般には白にきびや黒にきびと呼ばれています。手で触るとぶつぶつした感じがします。皮脂の分泌は男性ホルモンの影響で増加することが知られています。
この皮脂のたまった部分ににきび菌(Propionibacterium acnes)が増殖して炎症をおこすと赤いにきびや膿を持ったにきび、医学用語で炎症性痤瘡(えんしょうせいざそう)になります。

まとめると
1st ステップ 毛穴が詰まる
2nd ステップ 毛穴に皮脂がたまる
3rd ステップ 毛穴に炎症がおこる
の3ステップです。

http://www.ibmd.jp/zasou/qa.html#q2

上の長文はニキビの事を研究している日本痤瘡研究会の文献で、ニキビの原因について書かれているものです。

後半に書いてある要点に捕捉してまとめますと
・皮脂や汚れが溜まって毛穴が詰まる
・ニキビの原因菌であるアクネ菌が詰まった毛穴で増殖
・炎症を起こしてニキビが出来る

という3ステップでニキビが発生するわけですね。

ちなみにアクネ菌がなぜ毛穴で増殖するかと言いますと、皮脂や汚れがアクネ菌のエサになるからです。

この時点で考えられるシンプルな解決方法、それは「皮脂や汚れを徹底的に取る」ですね。

皮脂や汚れを溜めなければ毛穴が詰まる事もありませんし、アクネ菌のエサの供給もシャットアウトで出来るわけです。

しかし、そんなにシンプルに出来ていないのが人間の肌なんですね。

乾燥肌でもニキビは出来ます

●乾燥肌でニキビができる理由
乾燥肌による皮脂の毛穴詰まりの原因の1つには、肌の潤い不足による皮脂の過剰分泌があります。肌には、肌内部の水分不足を察知すると、潤いを補おうとして皮脂の分泌を促す働きがありますが、乾燥肌ではこの生理反応が過剰に働くことがあり、皮脂が出過ぎてしまうため、毛穴詰まりを起こしてニキビを発生させてしまうようです。
もう1つの原因は、肌の細胞が生まれ変わる代謝の仕組み(ターンオーバー)の乱れです。乾燥肌の要因には、肌内部の水分を保持するバリア機能の低下がありますが、そもそもこの状態は、ターンオーバーが乱れることで引き起こされる場合があります。ターンオーバーが乱れた肌は、古い角質が排出されにくいため角質層が厚くなってしまいます。それにより毛穴が狭くなるので、皮脂の分泌量が適量であっても、排出されづらくなり、結果ニキビができやすくなってしまうのです。

https://general.kenei-pharm.com/learn/dry-skin/5534/

皮脂や汚れを徹底的に取ると、当然ですが肌は乾燥します。

上の文献を要約すると、肌が乾燥することで
・肌を守るために皮脂が過剰分泌される
・角質が固くなって毛穴から皮脂が排出されづらくなる

という現象が起こり、結果的にアクネ菌にエサを提供してしまう事に繋がります。

つまり、ただひたすら皮脂や汚れを落としていれば良いわけではないという事ですね。

ではどうすれば良いのか。
次項で対策を説明していきましょう。

対策は「しっかり落とす」&「保湿で皮脂分泌の正常化」

・ニキビの原因は皮脂や汚れがアクネ菌のエサになって増殖する事
・皮脂や汚れを落とすだけでは肌が乾燥してニキビを誘発

これまでに分かった事をシンプルに書くと上記の2点ですが、この八方ふさがりな状況を打開するのがタイトルに書いた対策です。

まず
皮脂や汚れをしっかり落とす
これは前の項目などでも書いたとおりです。

そして
保湿で皮脂分泌の正常化
これが重要なんです。

皮脂が分泌されてしまう原因を覚えていますか?

肌が乾燥しているから」ですね。

つまり、肌を保湿する事で乾燥を防ぎ、皮脂の分泌を正常に保つという事が対策として重要と言えるわけですね。

肌が潤っていれば肌を守るために皮脂を出す命令は下されません。

ニキビ肌を改善するために、まずは落とす&保湿という意識を頭に叩き込みましょう。

ニキビ肌から脱却するための超コスパスキンケア術

クレンジング&洗顔は「ぬるま湯」で

クレンジングや洗顔をする際、熱いシャワーで洗い流したりしていませんか?

お風呂でクレンジング・洗顔をする際にやってしまいがちですが、熱いシャワーで洗い流してしまうと、肌に必要な皮脂やうるおい成分まで洗い流してしまいます

最初は面倒に感じるかもしれませんが、ぬるま湯を洗面器にためて洗い流す習慣を付けましょう。

不要な乾燥を避ける事はニキビ予防に繋がります

洗顔は「しっかり泡立て」

洗顔料をしっかり泡立てる事も重要です。

面倒くさがってパパッと軽く泡立てて済ませていませんか?

しっかり泡立てる事で肌への摩擦を軽減し、デリケートなニキビ肌への刺激を抑えつつ汚れを落とす事を可能とします

ちなみに「泡で洗う」というワードから「洗顔は泡を押し当てて流すだけ」という誤解が生まれているケースが見られますが、それでは汚れは落ちませんしニキビの原因にもなってしまいます。

しっかり落とす事が大切ですので、イメージとしては「泡でマッサージするように洗う」という意識で洗顔をすると良いでしょう。

洗顔用の泡立てネットは100円ショップでも手に入りますので、ぜひ活用してみて下さい。

乳液も活用して保湿

ニキビ肌で悩んでいる人に意外と多いのが
化粧水まででスキンケアを終わらせてしまっている
というケースですね。

ニキビ対策をする上で保湿はとても重要です。

化粧水でうるおい補給をしても、そのうるおい成分が蒸発してしまっては意味がありません。

肌の水分の保持に作用するセラミドなどの成分を含んだ乳液でカバーしてあげる事が大切なんですね。

保湿としてワセリンなどのオイル成分を重要視する人もいますが、オイル成分だけでは肌の水分蒸発は防げません

肌の水分を維持する成分が含まれている」という事が大切ですので、乳液を選ぶ際は注意しましょう。

タオルや寝具は清潔に

スキンケアというと化粧品ばかりに目が行ってしまいがちですが、生活環境は非常に重要です。

その中でも、直接肌に触れるタオルや寝具(特に枕)を清潔に保つ事はニキビ予防に繋がります

クレンジングや洗顔をしっかり行っていても、雑菌が繁殖した不潔なタオルで拭き取っていては逆効果ですし、保湿まできちんと行っていても雑菌やホコリが多い枕を使って寝ていたらせっかくのスキンケアが台無しです

試供品やサンプルを使ってみる

この記事を読んでいるという事は、現時点でニキビやニキビ肌に悩んでいる人だと思います。

つまり、現在のスキンケアではニキビ肌を改善するための何かが足りていないという事です。

それを無料で打開してくれる可能性を秘めているのが試供品やサンプルの存在なんですね。

もちろん有料のトライアルセットなどを購入してみるのも良いですが、ニキビ肌へのケアに対する気付きを得る上では無料の試供品で充分です。

試供品に関しては、ドラッグストアのカウンセリング化粧品コーナーで配布している場合もありますし、コスメブランドのショップで相談をしてみたら貰える事もあります。

ニキビケア用のシリーズを扱っているブランドはたくさんありますので、そういった商品の試供品を積極的に使用してみましょう。

「これ良いかも」という実感を得られればOKで、そのブランドの本品を使うのも良いですし、成分を調べて同じような市販品を使用するのも良しです。

ニキビ肌改善のキッカケを掴むためには、化粧品を変えてみるのが一番分かりやすいので、試供品はホントにおすすめです。

超簡単なスキンケアアイテム選び術

ここからは商品の選び方の話になりますので、少々お金は掛かってしまいますが、間違った買い物をしない(お金の無駄なロスを減らす)選び方を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

クレンジングはオイルorバーム

ニキビケアにおけるクレンジングの役割は「皮脂や汚れをしっかり落とす」ことです。

そのため、クレンジングの選び方としては、洗浄力の高いオイルタイプかバームタイプを選ぶようにしてみましょう。

オイルタイプはクレンジングの中でも最も高い洗浄力を持っており、他のクレンジングと比較して価格も安いという事もポイントです。

バームタイプのクレンジングは価格が高めですが、肌を守るための保湿成分も含まれているので、肌への刺激を少なくするという意味では一度試す価値アリと言えます。

クレンジングバームの中でもink.の商品は比較的安く評価も高いのでオススメしておきます。

洗顔は「アクネ」の文字に注目

ニキビケアにおける洗顔は、汚れを落とすのはもちろんですが「アクネ菌を除去する」ことが重要です。

「アクネケア」「アクネクリア」といった文字に注目して選ぶ事で、必然的にニキビ対策の商品を選ぶ事に繋がります。

決して高い商品を買う必要はありませんので、アクネ菌にアプローチする洗顔料でしっかり泡立てて洗顔するという事を意識しましょう。

ちなみに「毛穴をクリアにしたい!」という気持ちからスクラブ入りの商品を選んでしまう方もいるかと思いますが、肌への余計な刺激を増やすだけですので、スクラブ系の洗顔は選択肢から外して下さい

おすすめ商品を1つ挙げておくと、ロゼットの「洗顔パスタ アクネクリア」は安くて比較的どこでも手に入りますので良いかと思います。

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洗顔パスタクレイ
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化粧水は敏感肌用&高保湿タイプのものを

洗顔後の化粧水の役割は「皮脂分泌を抑えるためにうるおいを与える」ことですね。

「さっぱりスッキリ仕上げたい」という気持ちも分かりますが、乾燥を防いで皮脂の分泌を正常化する事が大切です。

また、ニキビ肌はデリケートな状態ですので、敏感肌用の化粧水を選ぶようにしましょう。

手に入りやすく比較的お手軽な商品ですと、無印良品の敏感肌用・高保湿タイプの化粧水をオススメしておきます。

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乳液はセラミド配合がオススメ

ニキビケアにおける乳液の役割は「うるおいを保持する」ことです。

化粧水で補給したうるおい成分を肌から蒸発させずに維持させる事が重要なんですね。

そう考えた時に、肌細胞のスキマを埋める細胞間脂質(セラミド等)が有用であると言えるわけです。

セラミド入りの乳液でリーズナブルかつ手に入りやすいものですと、キュレルの乳液が良いかと思います。

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キュレル
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ニキビケアに特化したシリーズを試すのも◎

「クレンジングから乳液まで色々考えて買うのはちょっと面倒」という方もいるかと思いますし、化粧品はシリーズを通して使った方が良いという説もあります。

そうなった時に、ニキビケア用に開発されたシリーズ商品というのは非常に魅力的です。

数あるシリーズ商品の中で私がオススメするのは、オルビスの「薬用クリアシリーズ」です。

なぜかというと
・ニキビケアに特化した有効成分が配合されている
・トライアルセットが超安い

この2点が理由ですね。

特にトライアルセットの安さは正直言って異常なレベルです。笑

クレンジング
洗顔
化粧水
保湿液
ハンドタオル

という約3週間試せる5点セット(クレンジングは7日分)が980円(税込・送料無料)という驚異の価格で提供されています。

ちなみに本品もそこまで高価というわけではありませんので、気に入って使い続ける事を視野に入れてもオススメ出来るシリーズと言えます。

興味がある方はもちろん、「980円とか嘘やろ(笑)」と思った方は下記リンクからチェックしてみて下さい。

365日ニキビのない肌へ!

まとめ:ニキビケアは意識して実践する事が何より大切

「ニキビ肌から脱却するための本気ケア術」と銘打って長々と講釈を書いてきました。

大切なのは
皮脂や汚れをしっかり落とす
・保湿をしっかりする

という事を知識として理解して、意識的にスキンケアに取り組む事です。

こういった記事を読んでも「なかなか実践に移せない」という方も多いかと思います。

しかし、実践しない限り解決もあり得ません

上の方でも書きましたが、現状のスキンケアや習慣が良くないからニキビ肌になっているということを自覚した上で、スキンケアや習慣の改善に望んでいただけたらと思います。

ニキビケア用の化粧品を買う事は気持ちの切り替えにもなりますので、思い切ってニキビケア系の化粧品を揃えてみるのも1つの手段です。

その点、上で紹介したオルビスのセットはコスパも高いので試してみてほしいですね。

今回解説した事以外にも
紫外線対策
睡眠
食生活

といった要素もニキビ肌対策として重要ですので、少しずつでも意識をしてみてほしいですね。

日々のスキンケアにぜひお役立て下さい。


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