「お風呂パック」はどんな効果があるの?正しいやり方と注意点+おすすめアイテムも紹介

美容業界で話題のお風呂パック。

何となく良さそうな事は分かりますが、「具体的にどんな効果があるの?」と気になっている方も多いかと思います。

そして、正しい方法を頭に入れておかないと逆効果になってしまうリスクがあるのもお風呂パックのポイントです。

そこで今回は、
・お風呂パックにはどんな効果があるの?
・お風呂パックの注意点
・お風呂パックのおすすめアイテム

という3点について分かりやすく解説していきます。

普段のスキンケアのクオリティを上げる参考になれば幸いです。

お風呂パックにはどんな効果があるの?

お風呂パックの効果

お風呂パック自体が何に効果があるかと言いますと、毛穴をクリアにするという1点に尽きます。

入浴する事によって体が温まり、毛穴も開いた状態になるため、毛穴へのアプローチがしやすくなるというわけですね。

毛穴をクリアにする事で得られる効果は幅広く
ニキビの予防
角栓の予防(イチゴ鼻対策)
毛穴の開きを改善
テカりの改善

といった感じで、肌悩みの上位にランキングされるような悩みも改善される可能性があります。

また、体を温める事による血行促進作用も望めますので、
ターンオーバーの正常化作用
古くなった角質を落としやすくする作用
なども期待できます。

さらに、毛穴が開いている状態は、毛穴から成分を吸収しやすい状態でもありますので、普段のスキンケア時よりも美容成分を取り込みやすいというメリットもあるわけですね。

詰まった汚れや皮脂などを排出しやすく、美容成分を取り込みやすいというスキンケアにおいて素晴らしい環境を整えてくれるのがお風呂パックという事なんです。

乾燥が気になる人にもオススメ

お肌が乾燥しやすいタイミングとして入浴後が挙げられ、入浴後はお風呂からお部屋に移動した際の湿度の変化の影響を強く受け、湿度の高いお風呂から湿度が低いお部屋に移動することにより、肌の水分が必要以上に放出されてしまいます。

入浴中にパックをすることで水分の放出を防ぐ効果が望めるため、お風呂パックは乾燥へのアプローチとしても有効なケアであると言えます。

お風呂パックの正しいやり方とは

お風呂パックの手順

まず使用するパックの種類についてですが、クリームパックやクレイパック、高純度のオイル(ホホバオイルなど)を使用するのがオススメです。

手順はいたってシンプルで、まずは普段通り洗顔を行って化粧水で肌を整えておきます。

その後、パックを肌に塗布していきます。

この時に肌にすり込むようにはせず、あくまで乗せる・塗るという感覚で塗布する事がポイントです。

また、塗布する際に、乾燥しやすい口元・目元などは重点的にパックをすることでより高い効果を得られます

塗布し終わったら湯船に浸かりましょう。

湯船の湯気が美顔器などのスチームの働きをもたらすため、パックに含まれる美容成分が吸収されやすい状態になります。

入浴時間としては、15分~20分ほど浸かることが大切です。

そして、入浴後はすぐにクリームをしっかり洗い流しましょう。

クリームパックの場合は特に注意が必要なのですが、入浴中に出た汗の成分がパックのテクスチャーに吸収され、その中には毛穴の汚れや皮脂の成分なども含まれるため、しっかり残さずに洗い流して下さい。

洗い流す際はコットンにお湯を含ませて、拭き取るように取り除くとパック成分が残りづらいのでオススメです。

簡単にまとめますと
・洗顔&化粧水後にパックを塗る
・15分~20分湯船に浸かる
・しっかり洗い流す

という感じですね。

入浴中はボディのパックもオススメ

顔へのパックと同様にボディケアも同時に行うことも可能です。

特にヒザやヒジ、カカトなどの角質が溜まりやすい部分に行うのが良いでしょう。

こちらも顔のパックと同様に方法はシンプルで、専用のヤスリやピーリング剤などで部位をケアしたあとにクリームを乗せるように塗布し、入浴中に湯船から出しておくだけで大丈夫です。

湯船から出ている部分であればパック可能ですので、年齢の出やすい首筋や手の甲などもパックすることで、より高いアンチエイジング効果を望めるでしょう。

お風呂パックの注意点

正しい方法で行うことで日々のスキンケアの効果を高めるお風呂パックですが、注意点もあります。

パックの種類についてですが、一般的に”パック”と呼ばれるシートパックやラップパックなどはお風呂パックにおいて逆効果を招いてしまいます。

お風呂パックの効果として、毛穴に詰まった汚れや皮脂を排出する働きがありますが、シートパックなどを使用してしまうと、毛穴の開きによって排出されるべき汚れや皮脂が毛穴に留まってしまう可能性が高まります

吸収は促されるため、汗に含まれた汚れなどの成分が再吸収されてしまったり、汗の水分によって肌をふやかしてしまうリスクもあります。

肌がふやけてしまう事で水分の蒸発が促され、普段以上の乾燥を招いてしまい、汚れなどの成分が留まる事も相まってニキビなどの肌トラブルも招くことに繋がります。

そのため、パックにはクリームタイプやクレイタイプ、高純度のオイル(ホホバオイルなど)を選ぶようにしましょう。

お風呂パックに適したおすすめ商品

ニベアクリーム

青い缶で有名なニベアクリーム。

最も手軽に手に入り、お風呂パックにも有用なクリームタイプのスキンケアクリームです。

薬局やコンビニなどでも手に入りますので、非常に気軽にお風呂パックを始めることができます。

ご自宅に常備しているという方も多いと思いますので、まずはニベアクリームでお風呂パックを始めてみるのも良いでしょう。

玉の輿

”豆乳よーぐるとぱっく”と銘打つクリームタイプのパックです。

豆乳には大豆イソフラボンが豊富に含まれていますし、ヨーグルトの整肌効果や、はちみつの保湿効果など、様々な美容成分が含まれています。

ターンオーバーを正常化する作用がありますので、アンチエイジングを望む方にピッタリな商品であると言えますね。

鉱物油や着色料、パラベンなどの添加物も使用していませんので、安心して使用できるのも嬉しいところです。

炭酸パックマスク

こちらの商品はシートタイプのマスクではありますが、美容液で浸されているシートタイプではなく、乾燥しているものに水を含ませることにより使用するもので、お風呂パックにも使用できる商品です。

炭酸によるケアは主にエステサロンで行われるもので、自宅で行うのは手間が掛かって困難でしたが、こちらの商品はシートに炭酸を含有させているため、気軽に炭酸ケアが可能になっています。

肌の血行促進作用や、お肌の調子を整える作用があるため、お肌のハリやツヤを取り戻すのに非常に有効です。

オイルパック

オイルパックはクリームやクレイパックの代わりにオイルを使用する方法です。

オリーブオイルやアルガンオイル、ホホバオイルなどの純度の高いものを使用し、洗顔後の肌にマッサージするように塗布します。

塗布の際は擦るのではなく、指の腹でやさしくマッサージして下さい。

それ以外は先述したお風呂パックのやり方でOKですので、特に乾燥が気になる方にオススメです。

はちみつパック

こちらもオイルパック同様に、クリームなどによるパックをはちみつに置き換えた方法です。

はちみつには高い保湿効果がありますので、パックをした後の肌はごわつき感が無く、スベスベになります。

はちみつは他のパックに混ぜて使うことも可能ですので、オイルパックの際にはちみつを混ぜたり、クリームやクレイパックの際にはちみつを混ぜることで保湿効果をアップする働きがあります。

まとめ

お風呂パックの効果や手順、注意点やおすすめ商品について解説してきました。

正しい方法で行えばこれほど効率的でコスパの良いスキンケアもなかなかありませんので、ぜひ実践していただけたらと思いますね。

通常のシートパックは使わないという事を頭に置いておけば、他は決して難しい事ではありません。

洗顔、化粧水を済ませて湯船に入る前にパックを塗る
20分くらい湯船に浸かる
しっかり洗い流す

これだけで普段のスキンケアのクオリティがアップするわけですし、やらない手は無いですよね。

特に毛穴関連の肌悩みをお持ちの方にオススメですので、ぜひお試しください。

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