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乾燥肌・敏感肌用のコスメを使っても荒れてしまう「超乾燥肌・超敏感肌」のスキンケアはどうすればいいの?

「乾燥肌用、敏感肌用と書かれているコスメを使用しているのになぜか肌が荒れてしまう。」

スキンケアでこういった悩みを持たれている方も多いのではないでしょうか。

今回は、なぜそういった事象が起こってしまうのか、その原因について解説していきます。

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レク大




乾燥肌・敏感肌の原因は?

お悩みを解決するには「乾燥肌や敏感肌がなぜ起こっているのか」という点について知る必要があります。

そもそも乾燥肌と敏感肌の原因は同じです。

肌のバリア機能の低下により、外部からの刺激を受けやすくなっている状態。

これが乾燥肌・敏感肌なんですね。

健康な肌は水分や皮脂がしっかり保たれ、それがバリア機能として働いているわけですが、乾燥肌・敏感肌は何らかの理由でそれが失われてしまっています。

では「なぜバリア機能が失われてしまうのか」を探っていきましょう。

水分や皮脂が生み出されるのはどこから?

まず考えるべき点は、水分や皮脂が生み出されるのはどこから?という事ですよね。

バリア機能となる水分や皮脂は皮膚の内部にある組織から生み出されます。

そして毛穴から皮膚表面へと出され、それがバリアとして肌を守って代謝されていくという流れです。

基本的にはこのサイクルが正常に行われる事でバリア機能は保たれるわけですが、それではなぜ乾燥肌・敏感肌が起こってしまうのでしょうか。

原因1:毛穴が詰まっている

まず一つ目の原因としては毛穴の詰まりですね。

メイク汚れや古くなった角質汚れ、皮脂汚れなどが毛穴に残ってしまい、新しい皮脂や水分が正常に分泌されていない状態です。

これに関しては、主にクレンジングや洗顔を疎かにしている場合に起こりやすい事象ですね。

メイク落としシートだけでクレンジングを終わらせてしまったり、軽く泡立てた洗顔料でサッと洗うだけで洗顔を済ませてしまったりしていませんか?

もちろんクレンジングや洗顔が肌質に合っていない(落とす力が弱い)という理由も考えられます。

いくら良い化粧水や美容液を使っていても、土台の汚れが落ち切っていない状態ではその効果も上手く発揮されませんし、老廃物の排出を邪魔してしまう事にも繋がります。

クレンジングや洗顔は時間を掛け、「肌を一度リセットする」という意識で行いましょう。

原因2:必要な成分も洗い流してしまっている

これは毛穴の詰まりと逆で、バリア機能として働いてくれるはずの水分や皮脂を洗い流してしまっているというケースですね。

こちらはどのような状況で起こり得るかと言いますと、メイク落としシートで肌を擦りすぎてしまったり、しっかり泡立てずにゴシゴシと洗顔を行ってしまったり、熱いお湯で洗い流したりする事で起こります。

こちらに関しても、クレンジングや洗顔料が肌に合っていない事も原因の1つですが、保湿が間に合っていないという事も考えられます。

もちろんメイク落としシートだけで済ませたり、ゴシゴシ洗ったりするのは肌自体へのダメージになりますのでNGですが、そうでない場合は高い保湿力を持つコスメを活用する事で解決する場合もありますので、保湿への意識を高める事が大切です。

敏感肌・乾燥肌の人は何を使えば良いの?

敏感肌・乾燥肌の人が化粧水などのコスメを選ぶ際の成分について、注意点すべき点を解説していきます。

肌の刺激となる添加物に注意

「無添加」「無香料」「無着色」「オイルフリー」という感じで添加物フリーを謳うコスメが殆どの現代ですが、「無添加」と書かれていても添加物が含まれている場合があります。

特に注意するべきはアルコール(エタノール)、香料の類で、アルコールは肌の水分を蒸発させてしまうリスク、香料は蓄積すると肌への負担になり得る成分ですので、敏感肌・乾燥肌に悩まれている際はこれらの表示がある商品は避けた方が良いでしょう。

シンプルに「無添加」とだけ表示されている商品には、上で挙げた成分が含まれているケースもありますので、きちんと成分表を見て購入して下さい。

また、美肌成分として注目されているレチノール(ビタミンA)も肌の代謝を促進させる働きがあり、バリア機能を不十分にさせてしまう可能性がありますので、レチノールが含まれているものも避けた方が良いでしょう。

保湿成分が高配合されている商品を選ぶ

当たり前と言えば当たり前の話ですが、乾燥肌・敏感肌に悩まされている場合、保湿成分をメインに打ち出している商品を選ぶのが吉です。

水分を保持するヒアルロン酸やコラーゲン、保持したものを維持するセラミドやレシチンは特に注目すべき成分です。

ヒアルロン酸・コラーゲン・セラミドは肌の組織で産生される成分ですが、それが足りない結果として乾燥肌・敏感肌になっているわけですので、化粧水や美容液などのコスメできちんと補ってあげる事が大切ですね。

特に最近注目されているのはヒト型セラミドを高配合したコスメで、人の肌への親和性が高く馴染みが良いため、ぜひヒト型セラミドを配合したコスメを活用してみてほしいですね。

迷ったらコレ!乾燥肌・敏感肌の人にオススメのコスメ

クレンジング

DUO ザ クレンジングバーム さっぱりタイプ

《商品情報》
参考価格:3,661円(Amazon)
内容量:90g

《成分》
パルミチン酸エチルヘキシル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 、炭酸ジカプリリル 、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、ポリエチレン、トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル、トコフェロール、カニナバラ果実油 、アンマロク果実エキス 、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル 、グルコシルセラミド 、加水分解コラーゲン 、加水分解ヒアルロン酸 、α-グルカン、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液 、乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液 、ノイバラ果実エキス 、プルーン分解物 、クリサンテルムインジクムエキス 、ソメイヨシノ葉エキス 、トルメンチラ根エキス 、豆乳発酵液 、メマツヨイグサ種子エキス 、ウンシュウミカン果皮エキス 、タチジャコウソウ花/葉/茎エキス 、オウゴン根エキス 、キハダ樹皮エキス 、ビルベリー葉エキス 、オウレン根エキス 、カミツレ花エキス 、クチナシ果実エキス 、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス 、トウキンセンカ花エキス 、ハマメリス葉エキス 、ヤグルマギク花エキス 、ローマカミツレ花エキス 、水、BG、PEG-7(カプリル/カプリン酸)グリセリズ、フェノキシエタノール

W洗顔不要のクレンジングバームで、この商品だけでクレンジング・洗顔・角質ケア・マッサージケア・トリートメントの5役をこなしてくれる優れものです。

少々値段は張りますが、毛穴問題や保湿不足などを1つで補える商品ですので、乾燥肌・敏感肌の人に1度は試していただきたいですね。

パラベン、鉱物油、石油系合成界面活性剤、アルコール、合成香料、合成着色料の6つのフリーを実現しており、安心して使用できます。

成分欄にあるフェノキシエタノールも保存料の一種であり、アルコールではありませんので、肌への刺激となるリスクは限りなく低いものです。

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クレンジングの選び方については下記の記事でも解説していますので、よろしければご一読下さい。

クレンジングと一言にいっても様々なバリエーションがあり、「どれを選んだら良いかわからない」と感じている方も多いのではないでしょうか。クレンジングの種類ごとのメリット・デメリットをシンプルにまとめ、肌質ごとの選び方やクレンジングの方法などについても解説していますので、ぜひ一読下さい。

洗顔

カウブランド 無添加泡の洗顔料

《商品情報》
参考価格:527円(Amazon)
内容量:200ml

《成分》
水、DPG、PEG-400、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルグルタミン酸Na、ラウリルヒドロキシスルタイン、セラミドNG、ラウロイルアスパラギン酸Na、PEG-60水添ヒマシ油、ラウリン酸、クエン酸

リーズナブルなラインの商品ではありますが、パラベンなどの防腐剤、着色料、合成香料、品質安定剤、鉱物油、アルコールのフリーを実現しており、洗浄成分も申し分なしの商品ですので、まさに「これで充分」と言える逸品ですね。

泡で出てくるところもポイントで、「ペースト状の洗顔を泡立てるのが面倒」という人にこそオススメしたいです。

きちんと泡を作って洗顔をする事で、毛穴の汚れをしっかり落とし、肌へのダメージも最小限に留められますので、普段あまり泡立てを行っていないという方は泡タイプを使用すると良いでしょう。

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洗顔ブラシなども併せて活用すると尚良しですね。

洗顔ブラシについて、種類や使い方、注意点などを解説しています。毛穴をキレイにする事によってアンチエイジング効果も望め、ワンランク上のスキンケアを実現するアイテムでありながら、リーズナブルに手に入る洗顔ブラシの魅力を詰め込んでいます。これから洗顔ブラシを使ってみようという人にオススメの内容です。

化粧水

ETVOS(エトヴォス) 保湿化粧水 モイスチャライジングローション

《商品情報》
参考価格:3,520円(Amazon)
内容量:150ml

《成分》
水、グリセリン、ラベンダー花水、プロパンジオール、ジグリセリン、BG、1,2-ヘキサンジオール、ホスホリルオリゴ糖Ca、グルコシルセラミド、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、ポリクオタニウム-51、ヒドロキシプロリン、PCA-Na、乳酸Na、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、トレオニン、プロリン、タウリン、ロイシン、バリン、イソロイシン、チロシン、フェニルアラニン、アスパラギン酸Na、リシンHCl、ヒスチジンHCl、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、アラントイン、α-グルカン、ラベンダー花エキス、アロエベラ葉エキス、クズ根エキス、クロレラエキス、キサンタンガム、クエン酸、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール


アルコール、界面活性剤、合成香料、シリコン、鉱物油、着色料、パラベンの7つのフリーを実現し、乾燥肌・敏感肌の方から強い支持を集めているエトヴォスの化粧水ですね。

「乾燥しやすい冬場でも全然乾燥しなかった」といった評判も多く、その実力の高さが窺えます。

植物由来のグルコシルセラミドを始めとし、肌のバリア機能をサポートするPOs-Ca、天然保湿因子(NMF)、植物性プラセンタエキス等々…保湿成分が目白押しとなっていますので、今まで化粧水選びでしっくり来なかったという人はぜひ一度試してほしい商品です。

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乳液・美容液

ETVOS(エトヴォス) 美容液 モイスチャライジングセラム

《商品情報》
参考価格:4,400円(Amazon)
内容量:50ml

《成分》
水、グリセリン、ラベンダー花水、BG、1,2-ヘキサンジオール、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、フィトスフィンゴシン、コレステロール、フィトステロールズ、ヒアルロン酸Na、PCA-Na、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、トレオニン、プロリン、タウリン、ロイシン、バリン、イソロイシン、チロシン、フェニルアラニン、アスパラギン酸Na、リシンHCl、ヒスチジンHCl、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、アラントイン、スクワラン、ホホバ種子油、メドウフォーム油、シア脂、アロエベラ葉エキス、クズ根エキス、クロレラエキス、ローマカミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、カミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、フユボダイジュ花エキス、ベヘニルアルコール、水酸化K、キサンタンガム、カルボマー、水添レシチン、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ラウロイルラクチレートNa、ステアロイルラクチレートNa、ラベンダー油、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール ※ヒト型セラミドは成分名を順次変更しています。成分自体に変更はございません。 セラミドEOP(旧セラミド1)、セラミドNG(旧セラミド2)、セラミドNP(旧セラミド3)、セラミドAP(旧セラミド6Ⅱ)

こちらもエトヴォスの商品ですが、ヒト型セラミドを5種類も配合し、潤いを維持させる事に特化した逸品です。

もちろんこちらもアルコール、界面活性剤、合成香料、シリコン、鉱物油、着色料、パラベンの7つのフリーを実現した安心・安全な仕様になっています。

価格だけを見るとお高めな商品ではありますが、この1本で乳液と美容液の役割を果たしてくれますので、2種類を購入する金額と考えればそこまで割高ではないかと思いますね。

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まとめ

今回は「乾燥肌・敏感肌用のコスメを使っても肌トラブルを起こしてしまう」という人に向けて、その原因や対策、おすすめの商品について解説してきました。

結論から言うと、
クレンジング、洗顔の方法を見直す
・コスメの成分に刺激となる成分(主にアルコール)が入っていないかチェック
・良質な保湿成分が高配合されているものを選ぶ

この3点を意識するだけでも改善への道が見えてくるかと思いますので、ぜひ取り入れていただきたいですね。

今回はエトヴォスの化粧水を紹介した関係で、美容液もエトヴォスのものを紹介しましたが、アルコールなどの刺激物が含まれておらず、保湿成分が豊富なものでしたら他のシリーズでも大丈夫です。

メーカーさんの意図などもありますので、化粧水~美容液に関してはバラバラの商品を使わず、同じメーカー・シリーズで統一する事をオススメします。

シンプルにまとめた記事ではありますが、肌トラブルの改善に役立てていただければ幸いです。

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