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《実録》意外と簡単!アラフォーおじさんが初めてパンを焼いてみた

ホームベーカリーの流行があったものの、「自宅で1からパンを作る」というのはハードルが高いと思われているのではないでしょうか。

私もそう思っていた1人ではありますが、作ってみると意外と簡単だったので、今回は「レシピだけでは分かりづらいポイント」なども踏まえて、初めてのパン作りのレポート的な記事を書いてみようと思います。

基本的には書いてあるとおりに作ってくれれば失敗は無いはずです。(雑な性格の私でも失敗しなかったので)

よろしければ参考にしてみて下さい。

参考にしたレシピ&材料

基本の丸パン。
パン作りが初めての方でも作りやすくてアレンジもしやすい、基本の丸パン。シンプルなパンなので、食事と合わせるのはもちろん、そのまま食べても美味しいですよ。

今回参考にしたレシピはこちらですね。

私がオーブン料理にハマっていることから「パン オーブン」で検索したらすぐに出てきたレシピです。

材料は家に無いものがいくつかあったので微妙に変更して
強力粉…200g
きび砂糖…15g
ドライイースト…3g
水(ぬるま湯)…130ml
塩…4g
無塩バター(生地に混ぜる用)…15g
無塩バター(焼く時に使う用)…15g~20gくらい

という感じですね。

これだけあればとりあえずパンは作れます。

自分で作ると砂糖・塩・バターの素材にこだわれるので良いなと思いました。

まずは生地のベースを作る

この工程だけ写真を撮り忘れているので文字での説明になります。(ほぼレシピ通りにやってます)

まずは強力粉を2つのボウルに100gずつ分けます。

そして、片方には砂糖とドライイースト、もう片方には塩と生地に混ぜる用のバターを投入します。

バターは大きなかたまりで入れず、小さくダイスカットのようにする事がポイントです。

そして、砂糖とドライイーストの方に水(ぬるま湯)を全部入れます。

この時、ドライイーストに掛かるように水を注ぐ事がポイントですね。

水を入れた後はゴムベラで全体をざっくり混ぜ、ある程度混ざったらもう1つのボウルに入っている材料(強力粉・塩・バター)を混ぜていきます。

ある程度混ざったらビニール手袋などをした上で手でこねて混ぜ合わせ、粉っぽさが無くなったらボウルから取り出して作業台的なところでこねていきます。

ちなみに私はキッチンの広いスペースにサランラップを敷いて、その上でこねてました。(大体5分くらい)

ベース完成→1次発酵へ

というわけで出来た生地をボウルに戻したものがこちらの画像ですね。

サイズが分かりづらいかもですが、
ソフトボールのボールくらい
成人男性の拳くらい

といったところでしょうか。

レシピでは6個のパンが出来ると書かれていましたので「このサイズで大丈夫なのかな?」と正直不安に思っていました。

そんな不安を抱えながら、ボウルにぴったりとラップをして1次発酵という工程を行います。

「1次発酵」と言えば聞こえは良いですが、要は放置するだけです。笑

レシピには季節が云々、気温が云々、湿度が云々…的なことも書いてありましたが、ひとまず難しい事は抜きにしてそのままキッチンに放置しました。

そして、そのまま1時間ほど置いたあとの画像がこちらです…

でかい…

ほぼ同じ縮尺で撮ってるのですが、デカくなりすぎです。

家族が寝静まった深夜にパン作りをしていたのですが、思わず「えっ?」と声が出ました。

パン生地は生きています」と往年のパン職人が言う名言じみた事を言いたくなるレベルでした。

ちぎって丸めてベンチタイム

レシピの設定上「6個のパンが出来る」というものですので、巨大化した生地を6個に分けていきます。

6等分したらそれぞれを丸めて、水に濡らして固く絞った布巾をかぶせて放置するベンチタイムという時間を持ちます。

手頃な布巾が無かったので、私はキッチンペーパーを水で濡らして絞って掛けています。笑

掛けたら10分ほど放置します。

形を整え2次発酵へ

ベンチタイムを終えたらまずは形を整えていきます。

レシピだともう少しツルっとした質感になっているのですが、性格の雑さが災いして若干のデコボコ感がある仕上がりになっています。笑

そしてオーブンの天板にクッキングシートを敷き、等間隔(大体)で配置して2次発酵に進みます。

1次発酵の時と違ってラップを掛けるなどの記載が無かったので、とりあえずホコリなどがつかないようにオーブンの中に入れて発酵させました。笑

40分程待ってオーブンを開けてみると…

またデカくなってました。笑

パンの生地って置いといたら延々と肥大化するのでは…?」と心配になるレベルでした。

レシピと比較すると形はいびつですけど、パンらしいフォルムになったなと我ながら満足感を得ました。

焼く前のひと手間

やっとオーブンで焼くところまで辿り着いたわけですが、ちょっとした細かい作業が残っていました。

それが
強力粉を振るう
生地にバターを挟む

というものですね。

まず強力粉ですが、レシピでは茶こしなどで振るうと書いてましたが、茶こしなんて持っていないので揚げ物をすくう網(?)で振るいました。笑

網目が細かくて意外と良い感じに振るえましたが、雑な性格から仕上がりはまばらになりました。

そして切り込みを入れてバターを挟む工程ですね。

レシピにはペティナイフなどで~と書かれていましたが、そんな洒落たものは持っていないので包丁で切り込みを入れました。

バターは塊のものを3~4mmくらいの幅でスライスして、それを縦に3等分して挟みました。

デコボコ感に拍車が掛かっています。笑

オーブンで焼き→完成へ

ここまで来たらあとは焼くだけです。

オーブンを190℃に余熱をし、余熱が終わったら15分焼きます。

15分加熱したところ、若干焼き目が弱かったので5分追加して合計20分焼きました。

そして完成したのがコチラですね。

ちゃんとパンになってる!(歓喜)

家族が寝静まっている中、静かにガッツポーズをしました。

生地同士の間隔が狭かったので多少連結してますがご愛敬というものです。笑

焼き立てで食べたかったところですが、家族の食事の時間の兼ね合いもあるので30分ほど冷ましてから食べました。

まとめ

という感じで、アラフォーで初めてチャレンジしたパン作りでしたが、作ってみると意外と簡単で、ちょっとした感動も味わえますので、家にオーブンがある方はぜひ作ってみてほしいですね。

発酵で生地が巨大化するところは本当にびっくりします。

材料のところでも書きましたが、市販のパンを買うのと違って、塩・砂糖・バターなどの素材を選んで作れるというところに最大のメリットがあると感じました。

もちろん小麦粉からこだわって作るもアリですしね。

健康面や質にもこだわりつつ、焼き立てなので美味しいという良い事ずくめです。

さらに、一度作ると
黒糖パンを作ってみようかな
豆パンも良いかも
メロンパンも作ってみたい
思い切って食パン1斤作ってみようかな

というふうに夢が広がりますので、まずは最初の一歩を踏み出してみてほしいですね。

アラフォーのおっさんでも作れましたし、レシピみたいにキレイな形に整えられなくてもパンは出来ます。笑

お子さんがいる方は一緒に作ってみるのも良い経験になるかなと思います。

基本の丸パン。
パン作りが初めての方でも作りやすくてアレンジもしやすい、基本の丸パン。シンプルなパンなので、食事と合わせるのはもちろん、そのまま食べても美味しいですよ。

基本的にはこちらのレシピに沿って作っていますので、チェックしてみて下さいね。

最後に私が今回使っている材料を網羅しておきます。

普段料理しないから何を買ったら良いかわからん!」という人は参考にしてみて下さい。

ゴムベラとかボウルとか粉ふるいは100均で手に入ります。

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伯方の塩
【C】よつ葉無塩バター(よつば乳業)150g 賞味期限21.10.22

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