王マンドゥは子どもでも食べられる?添加物・大きさ・味を解説

最近コストコの商品としても話題のbibigo(ビビゴ)の冷凍餃子「王マンドゥ」ですが、「子どもが食べても大丈夫なのかなー?」と気になりませんか?

1包装あたり1キロという大容量で販売されていることもあって、ファミリー層からの支持も厚い商品ですし、子どもも一緒に食べられたら嬉しいですよね。

そこで今回は、王マンドゥに含まれる添加物や、子どもでも食べやすいかどうかなど、私が実際に食べた感想なども踏まえて解説していきますので、よろしければ最後までご覧ください。

王マンドゥの添加物は?他の冷凍餃子と比較してみた

まずは気になる王マンドゥに含まれる添加物について解説していきましょう。

王マンドゥといえば韓国の冷凍餃子で、「海外の商品って添加物多いんじゃないの?」という印象を持っている人も多いかと思います。

定番の冷凍餃子との比較もしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

王マンドゥの原材料欄をチェック

野菜(にら、キャベツ、たまねぎ、ねぎ、にんにく)、豚肉、豆腐、はるさめ、粒状大豆たん白、シーズニング、牛肉だしの素、砂糖、食塩、こしょう、生姜粉、皮(小麦粉、小麦グルテン、食塩、大豆油) / 加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酸味料、香料、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・豚肉を含む)

上記が王マンドゥの原材料で、赤線を引いてある部分が食品添加物です。

ちなみに原材料欄の「/」以降が食品添加物なんですね。(今回初めて知りました)

こうして見ると、冷凍食品ですが決して添加物は多くなく、最低限の添加物で作られているように感じられます。

他の冷凍餃子の原材料欄は?

画像はセブンプレミアムの「レンジで焼き餃子」の原材料欄です。(見づらい)

case1:セブンプレミアム「レンジで焼き餃子」
野菜(キャベツ、たまねぎ、にら、にんにく)、食肉(豚肉、鶏肉)、ごま油、でん粉、食塩、香辛料、ホタテエキス調味料、ゼラチン、砂糖、チキン風味調味料、皮(小麦粉、なたね油、粉末状小麦たん白、でん粉、大豆粉)、しょうゆ、卵白粉)/ 加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カゼインNa、グリシン、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

テキストにまとめると上記のとおりで、添加物の項目だけで言えば王マンドゥよりも多いですね。

カゼインNa(カゼインナトリウム)は、水と油を混ぜ合わせるための乳化剤、加工肉の赤身と脂肪の乳化状態を安定させるための安定剤として使用される成分、グリシンは旨味を出すための調味料や菌を抑える作用があることで日持ちを高めるために使用される成分です。

続いては冷凍餃子の定番である味の素の「ギョーザ」の原材料を見てみましょう。

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case2:味の素「ギョーザ」
野菜(キャベツ、たまねぎ、にら、にんにく)、食肉(豚肉、鶏肉)、豚脂、粒状大豆たん白、砂糖、しょうゆ、なたね油、食塩、風味油、オイスターソース、ごま油、卵白、香辛料、酵母エキス、皮(小麦粉、なたね油、でん粉、食塩、粉末状小麦たん白、粉末状大豆たん白、大豆粉)/ 調味料(アミノ酸等)、加工でん粉、乳化剤、増粘剤(キサンタン、アルギン酸Na)、クエン酸Na、塩化Ca、カゼインNa、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

添加物の項目数で言えばセブンプレミアムよりも多いですね。

ちなみにセブンプレミアムの冷凍餃子も製造元は味の素冷凍食品株式会社ですので、原材料の項目は近いものがあります。

クエン酸Na(クエン酸ナトリウム)は酸味料やpH調整剤、調味料・香料・保存料などの役割を果たす成分で。塩化Ca(塩化カルシウム)は液状の食材を固めるための凝固剤やpH調整剤として使用される成分です。

続いては、大阪王将の「羽根つき餃子」ですね。

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case3:大阪王将「羽根つき餃子」
【ぎょうざ】皮(小麦粉、植物油脂、ショートニング、でん粉、粉末油脂、食塩)、キャベツ、食肉(鶏肉、豚肉)、豚脂、粒状植物性たん白、パン粉、しょうゆ、植物油脂、おろしにんにく、おろししょうが、中華風調味料、食塩、ポークエキス調味料、砂糖、こしょう/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、トレハロース、pH調整剤、酒精、増粘剤(キサンタンガム)、安定剤(アルギン酸エステル)、グリシン、(一部に小麦、乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)【たれ】醸造酢、しょうゆ、たん白加水分解物、異性化液糖、食塩、ラー油、魚醤(魚介類)、唐辛子/カラメル色素、増粘剤(キサンタンガム)、香辛料、パプリカ色素、(一部に小麦、ごま・大豆・魚醤(魚介類)を含む)

この商品に関してはタレが付属しているので、タレも含めるとかなりの項目数の添加物が使用されています。

添加物もさることながら、植物油脂やショートニング、粉末油脂など表記も気になるところです。

王マンドゥと他の冷凍餃子の添加物比較

商品名添加物
王マンドゥ加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酸味料、香料、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・豚肉を含む)
セブンプレミアム冷凍餃子加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カゼインNa、グリシン、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
味の素ギョーザ調味料(アミノ酸等)、加工でん粉、乳化剤、増粘剤(キサンタン、アルギン酸Na)、クエン酸Na、塩化Ca、カゼインNa、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
大阪王将羽根つき餃子加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、トレハロース、pH調整剤、酒精、増粘剤(キサンタンガム)、安定剤(アルギン酸エステル)、グリシン、(一部に小麦、乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

上の項目で紹介したそれぞれの冷凍餃子の添加物だけをまとめてみました。(大阪王将の羽根つき餃子は餃子部分のみの添加物です。)

王マンドゥの添加物を見ると、少なくとも定番の冷凍餃子の中では少なく、いわゆる食品添加物による健康リスクは低いと考えて良いのではないでしょうか。

使用されている加工でんぷんの種類などは気になるところではありますが、「食品添加物は断固NG!」という人以外には充分おすすめできる商品と言えるでしょう。

添加物はNGという人は下記から無添加の冷凍餃子を探していただけたらと思います。

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王マンドゥの大きさはどのくらい?

王マンドゥの魅力の1つに餃子自体の大きさがあります。

2.4倍の大きさ(当社比)という表記もあり、大きさに関する口コミも多いため、「どんな巨大な餃子が入っているんだろう…?」と気になっている人もいるでしょう。

今回は実際に計測してみましたので、ぜひ参考にしてください。

納豆のパックの幅とほぼ同じサイズ

数値で示しても良かったのですが、身近なものと比較した方が分かりやすいかと思って王マンドゥのサイズ感に最も近いものを探した結果、納豆のパックの幅とほぼ一致しました。

ちなみに納豆のパックは約11センチとされていますので、王マンドゥ1個のサイズは11センチ弱といったところでしょうか。(実際に計測した人の記事では10.5センチと書かれていました)

正直「これで2.4倍(当社比)って通常の餃子どんだけ小さいねん!」というツッコミが頭をよぎりましたが、一般的な冷凍餃子と比較すると充分大きめなサイズですね。

餃子を自分で作ったことがある人なら伝わると思いますが、大判の皮で作った餃子くらいのサイズです。

結論をいうと「食べるのに苦戦するほど大きくはない」ですね。

1袋に何個入っているの?

1キロという大迫力で販売されている王マンドゥですが、「1袋に何個入っているの?」という点も気になりますよね。

実際に数えたところ、私が買った個体には29個入っていました。

他の人の記事を見ても29個と書かれていたので、これが標準値と考えられます。

実際に見たことはありませんが、公式サイトによると350g(約10個)のパックも販売されているとのことです。

「いきなり1キロはちょっと…」という人は350gから試してみると良いでしょう。

王マンドゥの味は?子どもでも食べられる?

実際に購入するとなると、最も気になるのは味ですよね。

スーパーなどで見掛けるのは1キロのパックなので、買って美味しくなかったらイヤですし…。

ここでは王マンドゥの味や子どもでも食べられるかどうかについて書いていきます。

味は意外としっかりめ

王マンドゥを買うにあたって「豆腐や春雨が具材として入っている」という情報を得ていたのと、パッケージにタレの作り方が書いてあったので「多分さっぱり系の味だろう」と予測していたのですが、意外としっかりした味付けで、タレなしでも物足りなさは感じないレベルでした。

あくまで私の個人的な感想ですが、他の冷凍餃子よりもニンニクやニラの風味や肉汁感は弱めで、ショウガの後味が強め塩気はやや弱めという印象です。

肉汁感は少なめですが、豆腐や春雨のおかげか水分量は感じられるため、スープのような味わいがあります。

タレなしでも食べられますが、ご飯のおかずやお酒のお供として食べる場合はタレ(酢+しょうゆ等)があった方が美味しく食べられる味付けと言えるでしょう。

通常の餃子より食後のもたれ感は少なめ

王マンドゥは豆腐や春雨が入っていることで肉の量が少ないせいか、食後のもたれ感も少ないように感じました。

あくまで私が食べた感想ですので個人差はあるかと思いますが、食後の胃もたれが気になる人にはちょうど良い餃子と言えるかもしれません。

ちなみに下記の画像や表を見て分かるとおり、他の冷凍餃子と比較して王マンドゥが低カロリー・低脂質というわけではありませんので、食べ過ぎには注意です。

王マンドゥ味の素ギョーザ
1個の重量35g23g
エネルギー78kcal40kcal
タンパク質3.0g1.6g
脂質4.3g2.1g
炭水化物6.8g3.7g
食塩相当量0.3g0.33g

子どもも食べられる?

子どもでも食べられるかどうかについてですが、私の娘(3歳)は普通に美味しそうに食べていたので、可否でいえば食べられると言って良いでしょう。

添加物に対してデリケートな人は与えない方が良いですが、市販の冷凍餃子の中では比較的安心して食べさせられる部類ではないかと私は思います。

私の手作り餃子もそこまで好んで食べず、チルド餃子でも選り好みがある娘ですが、王マンドゥはすんなり食べていたので、子どもを引き付ける何かしらの魅力があるのだと思われます。

王マンドゥはどこで買える?

王マンドゥが買える場所については、コストコなども含むスーパー、ドラッグストア、ドン・キホーテなどのディスカウントストア、Amazon・楽天などの通販といった感じで、人気も相まって手に入れやすい商品と言えるでしょう。

通販よりも店舗で買う方が安い傾向があるため、お近くのスーパーやドラッグストアなどに売っているかどうかをチェックして、どうしても見つからない場合に通販を利用することをおすすめします。

ちなみに私はイオン系列の「まいばすけっと」という店舗で980円(税別)で購入しました。

まとめ

というわけで、SNSなどで話題の冷凍餃子「王マンドゥ」について、添加物や大きさ、味などを解説してきました。

・一般的に販売されている冷凍餃子の中では添加物の項目は少なめ
・大きさは大判の皮で作った餃子くらいで、そこまで巨大ではない
・1袋に29個入っている(1キロの袋の場合)
・味はしっかりついているが、おかずにする場合はタレ推奨
・子どもでも食べられる

・スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストア、通販など買える
・店舗で買う方が安い

ざっくりまとめるとこんな感じですかね。

ちなみに王マンドゥの読み方は「オウマンドゥ」ではなく「ワンマンドゥ」ですので、口頭で伝える機会がある場合は読み間違えないようにしましょう。

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